迷ったらエックスサーバー、速度重視ならConoHa WING。
まず結論から(編集部の本音)
正直に言うと、この2社はどちらを選んでも「大失敗」はまずありません。国内のレンタルサーバーで人気を二分する存在で、速度・機能・サポートのどれも高水準です。そのうえであえて分けるなら——
- 初めてで迷っている、お店や会社のサイトも視野に入る → エックスサーバー
- ブログ(WordPress)が主役で、とにかく表示の速さにこだわりたい → ConoHa WING
ここから、なぜそうなるのかを具体的に見ていきます。
実績の20年 vs 速度の新世代
エックスサーバーは2003年スタート。20年以上「落ちない・速い・サポートが手厚い」を積み上げてきた老舗です。困ったときにネットを検索すれば、たいていの疑問は誰かがすでに解決して記事にしてくれている——この「情報の多さ」は地味ですが、初心者にとって本当に効きます。
一方のConoHa WINGは2018年登場と後発ながら、表示速度では国内最速クラスを名乗り、ブロガーから一気に支持を集めました。編集部が触ってみても、管理画面のキビキビ感やページ表示の軽さは確かに気持ちいい。WordPressをメインに据えるなら、この速さは武器になります。
サポートはどちらも手厚い。でも「お試し」で差が出る
両社とも電話・チャット・メールのフルサポートに対応しています。ここはほぼ引き分け。
差がつくのは契約前の安心材料です。エックスサーバーには10日間の無料お試しがあり、「契約する前に管理画面を触ってみる」ができます。対してConoHa WINGはお試し期間も返金保証もなく、申し込み=即課金。ここは知らずに契約すると「あれ、無料期間ないの?」と戸惑うところなので、正直にお伝えしておきます。
料金のリアル
最安プランの月額はエックスサーバーが990円〜、ConoHa WINGが1,452円〜。額面ではエックスサーバーがやや安く見えます。ただ両社ともキャンペーンが頻繁で、長期契約だと実質月額がぐっと下がることも多いので、申し込み時点の価格は必ず公式で確認してください。ConoHaは独自ドメインが永年無料で付くので、トータルではその分も効いてきます。
それでも迷ったら
「サイトの種類がまだ固まっていない」「会社やお店のページになるかもしれない」なら、守備範囲が広く情報も豊富なエックスサーバーが無難です。「もうWordPressでブログを書くと決めている」なら、速度のConoHa WINGで気持ちよく書き始めるのがおすすめ。決めきれないときは、下の診断ツールで1分ほど質問に答えると目安が出ます。
スペック比較表
| 項目 | エックスサーバー | ConoHa WING |
|---|---|---|
| 料金 | 月額 990円〜 | 月額 1,452円〜 |
| 初期費用 | 無料 | 無料 |
| お試し期間 | 10日 | なし |
| 容量 | 300GB | 300GB |
| 転送量 | 無制限 | 無制限 |
| WordPress簡単インストール | ◯ | ◯ |
| 無料SSL | ◯ | ◯ |
| 自動バックアップ | ◯ | ◯ |
| メール | ◯ | ◯ |
| 電話サポート | ◯ | ◯ |
| チャットサポート | ◯ | ◯ |
| 編集部評価 | ★ 4.8 | ★ 4.7 |
※ 料金・スペックは変動します。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
それぞれの詳細レビュー
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